Corporate Development

2026.07.22 M&A・統合

M&A実務研究会での講演

2026年7月15日、弁護士、司法書士、中小企業診断士、公認会計士、金融機関の有志で構成される「埼玉M&A実務研究会」において、「M&A概説と事業承継型案件の業務提供について」をテーマに講演しました。

講演では、M&Aの全体像と一般的な実務の流れを概説し、事業承継を中心とする小規模M&Aに通常のM&Aプラクティスを適用することの難しさを取り上げました。

小規模M&Aでも、法務、財務・税務、登記、許認可、資金調達など、取引に必要な論点が大きく減るわけではありません。一方で、案件に投入できる人員や予算には限りがあります。講演後は、必要な手続と支援品質をどのように両立し、現実的な業務提供体制を構築するかについて、参加者間で意見交換を行いました。

関連する論点として、事業承継型案件と一般的なM&Aの違いについては、コラム「事業承継⊂M&A?」でも取り上げています。